「株式会社 エーツー」では、快適にページをご覧いただくためにJavaScriptという技術を使用しています。 JavaScriptの設定がオンにされていない場合、適切な表示・操作を行えないことがありますのでご了承ください。
新品定価より ¥75900安い!!10%OFF
新品定価より ¥75900安い!!
条件により送料とは別に通信販売手数料がかかります ■本州・四国・九州 お買上金額 5,000円未満…240円 お買上金額 5,000円以上…無料 ■北海道・沖縄 お買上金額 5,000円未満…570円 お買上金額 5,000円以上10,000未満…285円 お買上金額10,000円以上…無料
このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。
4.1(1件)
現在、商品レビューの投稿はありません。
商品レビューの削除
商品レビューを削除しました。
指定された商品レビューが見つかりませんでした。
削除キーを入力してください。
削除キーが間違っています。
削除できませんでした。
DVD6枚12時間■最強の売買システムを追求する!!斉藤正章のシステムトレードマスター講座/プログラミング/現物 株式投資
DVD■最強の売買システムを追求する!! 斉藤正章のシステムトレードマスター
講座(特別対談編) これだけでも数万円の価格で、希少、入手困難かと思います。DVD・・30分
価格168000円
★目標レベル システムトレードの実践
★登録タグ ★逆張りシステムの解説 ★順張りシステムの解説
★有利な銘柄の選定法(優先順位) ★資金管理と売買シミュレーション
今回のマスター講座では、12時間にわたり、斉藤氏が実際に使用している売買ルールを惜しみなく公開し初心者にもわかるよう検証結果を元に解説しています。
この12時間で中級~上級レベルまで一気にステップアップを図るため、斉藤氏がシステムを構築に用いるアイデアや必要となる考え方(手法の組み合わせ方・建枚数の決め方)そして、これらを使って、より優れたシステムをつくり、高いパフォーマンスをあげる視点についても解説しています。
また、システムトレード初心者の方にも理解が進むよう、入門編もご用意しておりますので、初めての方でもとっつきやすい内容となっています。
この講座を手に入れて、システムトレーダーとしてのトレードライフを豊かなものとしてください。
●DVD6枚組 約12時間
●講師 斉藤正章(さいとう まさあき)
システム開発会社で勤務しながら2001年に元手30万円で株式投資を開始。2年9ヶ月で1億1千万にした個人投資家として注目を集めたトレーダー。初めはまったく利益を上げられなかったが、2003年1月に独自のシステムを開発してから一気に常勝トレーダーになる。勝率80%の逆張りシステムを中心に数種類のシステムを使い分ける。
著書4万部、DVD累計5000本を販売、今個人投資家に最も支持されるシステムトレーダー。
SEとしてのスキルを活かした、システムトレードを得意とする。逆張りの売買ルールは、過去24年間にわたり有効に機能している。
目標レベル システムトレードの実践
逆張りシステムの解説
順張りシステムの解説
有利な銘柄の選定法(優先順位)
資金管理と売買シミュレーション
■序章 システムトレード入門【株&日経225先物】
・システムトレードとは?
・期待値の話
・バックテストの実践
・検証結果の考察
...etc
■第1章 システムトレード基礎編【株】
・逆張りシステムの解説
・順張りシステムの解説
・資金管理の基礎
・システムに取り入れることのできるアイデア
...etc
■第2章 システムトレード実践編【株】
・売買ルールの改良でパフォーマンスをアップ!
・もっとも有利な銘柄の選定法(優先順位)とは?
・市場別に有利不利はあるか?
・静的(固定型)シグナル数フィルターの解説
・動的(変動型)シグナル数フィルターの解説
・発注方法の工夫(指値や寄り指値など)でパフォーマンスのアップは可能か?
・複数のシステムをスイッチするタイミング
・さらなる有効なフィルターの考案にチャレンジ
・最強のルールを追求する
...etc
■第3章 システムトレード基礎編【日経225先物】
・日経225先物と株によるシステムの違い
・日足と分足を使ったシステムの特徴
・売買システムの解説
...etc
■第4章 システムトレード実践編【日経225先物】
・複数システムの組み合わせによる運用方法
・資金管理と売買シミュレーション(枚数の決め方)
・システムの最適化にチャレンジ
・カーブフィッティングは悪か?
・毎日の売買シグナルを自動算出
...etc
■第5章 株&日経225先物によるシステムトレード運用法
・株と日経225先物の併用効果
・株と日経225先物を運用する際の最適な比率とは?
・資金量に最適な運用モデルの構築
・結局、最強のシステムとは何か?
...etc
■質疑応答